レコード屋さん日誌
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 - -
Roque CLOUDBERRY RECORDS INTERVIEW


US南部マイアミのインディポップ・レーベルCLOUDBERRYのRoqueさんの暑い熱いインタヴューです。最後には日本v.s.ペルー料理の自慢大会になってしまいました(笑)…マイアミ・ビーチで飲む冷たいレモン&ライム・ソルベ、スタミナつきそうなペルーのオススメ・ゴハン…スゴく美味しそう。わざわざ写真も送ってくれてありがと・thank you very much Roque!ドイツFIRESTATIONのUweとは毎週のようにメールでやりとりしてるほど仲良しさんで、今秋ベルリンへ行って一緒にDJするそうです。

『CLOUDBERRY CAKE PROSELYTISM』blog:
http://www.cloudberryrecords.com/blog/

■こんにちはRoque!マイアミでの夏の日々をどのように過ごしてますか?

「ハロー!ここマイアミはいつも夏だよ〜、太陽が無くなるってことは絶対ない。いつもホント暑くて皆エアコン大好きで屋内で過ごしてる。だけどもちろん、好きなときにビーチへ行けるんだ!僕は浜辺のすぐ近くに住んでいる。時々そこまで歩いて海へダイヴしながら、“Do you want to know what popstars wear in the sea? Ask Johnny Dee!”(THE CHESTERFIELDS / ASK JOHNNY DEE)って歌うんだ。シャーベットがいっぱいあって、レモン・ライムが僕のお気に入り。夜はすっごく冷たいビール片手に映画を見てる。」


■最初にインディ・ポップを聴いたのはいつでしたか?

「18歳の時だった。ペルーでスパニッシュ・ポップをいっぱい聴いて育った。80年代の終わりから90年代まで、メインストリームのラジオでスパニッシュ・ポップをやっているのは普通な事だった。ALASKA Y DINARAMAがお気に入りバンドのひとつだった。そのメンバーのひとりCarlos Berlangaは音楽を作り続けていて、彼はELEFANTから一度アルバムをリリースした。それでホームページを覗いたら、“僕の聴いたことの無い音楽が沢山ある!”って。スペインのインディポップへの手がかりが無かったんだ。それでのめり込み始めて、遂にポストC86バンドが好きになって、一目惚れして。ホント取り付かれてしまった。」

■CLOUDBERRY RECORDSの誕生ストーリーを教えて下さい。

「素敵な経験となったC-06テープ作りの後、2007年の1月からスタートした。C86スピリットを持った新人バンドを入れた、この小さなテープを超・限定で作った。ちょっとした成功になった。75枚が8日で売り切れになった。或る日このテープをCDでリリースできたらと思った。このことが、他のレーベルをつくろうというエネルギーを僕に与えてくれた。PLASTILINAで忙しかったけど、それとは違ったことも、やりたかった。PLASTILINAはアルバムがほとんどだから、考えた。リスクはあっても何か新しいことを。シングルだけでも。全て自分でやって、凄くDIYで、美しいデザインで、テープみたいに。それで2007年の2月、最初の2枚のシングル、CELESTIALとPRINCESS NIKOをリリースした。好評だった。もちろん僕はCLOUDBERRY JAMが大好きだからレーベル名をCLOUDBERRYと名付けた、それにスウィートでドリーミーな名前にしたかった…その完璧な印象を与えてくれた名前だったから!こんな風にしてレーベルが始まった。“僕はレーベルやります”って感じじゃ全然無かった。誰も出す意思が無いからリリースした素晴らしいバンド達もいっぱい居た。僕がやらなきゃって!最初に全体の運営を考えて、小さなディテイルもプランしたけど、レーベルというよりプロジェクトみたいな感じになってしまった。ゴールに向けて少しずつやって行きたかった。最初は本当に楽しかった、CDスリーヴをどうするか、どうやってカットするか、印刷するか、考えたっけ。大量のノリや、ハサミやカッターなどを買ったりして。素晴らしい時間だった。普通にインディポップにインスパイアされた。バンド、レーベル、ファン、DIY論理から。最初はファンとして。大好きなバンドに手紙を書く時はホント幸せだ。ファンとして書くんだ。サインをもらったり…とてもオタクっぽいね。インディポップは僕に愛を与え返してくれる。」

CLOUDBERRY RECORDS
http://cloudberryrecords.com/



■これからのリリースについて教えて下さい。
「僕のリリースなんて微々たるものさ!全て大好きだし全てやれたことを誇りに思っている。才能あるアーティストや良い友達と一緒に作品を作ることが出来て本当に幸せだ。今後は7インチのラインナップが少し、THE PARALLELOGRAMS、HOROWITZ、BONNE IDEEなど。でもこれからもっと予定があるよ!2009年の終わりまでに新しいファンジンをやる予定。“クラウドベリー・クラシック”のリリースとスプリット3インチも。」

■ブログもスゴい内容ですね!

「ブログ大好きなんだ。これは僕にとって2度目のブログだよ。最初は2004年から2007年まで“MIRA EL PENDULOを”やっていた、スペイン語でね。インディポップ・ブログだったよ。とても人気だったと思う。悲しいことに誰かが不正侵入したんだよ。とても悲しかった。労力重ねてやってきたのに。再びブログやるのは辛かったけど、書き続けるべきだとの友達のサポートで、“CLOUDBERRY CAKE PROSELYTISM”ブログを始めた。とても楽しんでやっている!」

『CLOUDBERRY CAKE PROSELYTISM』blog:
http://www.cloudberryrecords.com/blog/

■世界のインディポップ・シーンを、どう思いますか?

「素晴らしいと思う。インディトラックス・フェスの写真が物語っている、世界中の異なる人種の人々が、ただただ、楽しんでいる!その光景が僕を幸せにさせてくれる。僕の残りの人生で、付き合って行きたい人達、だと感じる。賢明な、センシブルな人達だと思わない?もちろんセンスもあって。音楽は人を表す、インディポップには良い価値がある、これに悪いことがあるなんて考えられない!輝いていてカラフル・ミュージックで。これ聴いて悪くなる人って居る?もしこれがメタルだったら....また別のストーリーが!怒ってばかりになっちゃったりして!(笑)」

『INDIE TRACKS FESTIVAL』 blog:
http://indietracksblog.blogspot.com/2

■世界を旅したことは?お気に入りの街は?

「USは、マイアミ、オーランド、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンジェルス、ワシントンD.C.、オースティン、ダラス、サン・アントニオ、ヒューストンなど。ドミニカ共和国とプエルトリコにも行ったことがある。南アフリカのコロンビア、エクアドル、ブラジルそしてペルー。ヨーロッパはドイツしか行ったことが無い。この中からお気に入りを選ぶのは難しい。ポップ・フレンドが居る国になるだろうけど!だけどもし引っ越さなければならなかったら、絶対にヨーロッパ。ドイツしか知らないから、ベルリンかハンブルグ。ハンブルグの生活は今ままでの中でベスト・タイムだったから、ここを選ぶのがいいのかも(笑)。」

■マイアミの食べ物については?お気に入り5品教えて下さい!

「マイアミ・フード?そんなもの存在しないよ〜。あまりにも国際的で世界中で探すことが出来るから。ペルー料理でいいかな?

CEVICHE - ベスト・フード!生の白魚をレモン汁でマリネして、タマネギ、スウィート・ポテト、ペルーのコーンを添えて。スパイシー、ヘルシー、リフレッシングで、大好きだ。


CAUSA - 黄色いマッシュポテト層の間に自分の好きなものを挟んだもの。普通はツナだったり、アヴォカドだったり、マヨネーズだったり。固ゆで玉子がトップに乗っている。美味しいよ!冷たくして食べる。

AJI DE GALLINA - クリーム、チーズ、ホットペッパーaji、ピーナッツで味付けされた、チキン・シチュー。


ANTICUCHOS - ホットペッパーaji pancaとヴィネガーで柔らかくさせた牛ハツの串焼き。


ROCOTO RELLENO - ホットペッパーrocotoの中身を取り除いてビーフのブツ切り、玉子、豆、人参、チーズ、牛乳、ポテトを詰めたもの。

長いリストになっちゃったよ!東京のペルー・レストランで探せるはず。日本に住んでいるペルー人の住処も知ってるよ。」

ペルー料理のレシピはコチラ!:
http://peru-recipes.com/

■最後にメッセージお願いします。

「何年もサポートしてくれて本当にありがとう。日本のポップキッズは美しい音楽に囲まれていてラッキーだね。DON'T STOP INDIEPOP!」
17:06 - -
スポンサーサイト
17:06 - -
/PAGES