レコード屋さん日誌
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european touche - THEY SHOULD ALL BE ADMIRED!
 今月のCOOKIE SCENE誌の連載『INDIE POP AROUND THE WORLD』では、スウェーデンのPINTOインタヴューとTHIEVES LIKE USについて書きました。あと2回くらいスウェーデンものが続きます。ぜひお読みになってみて下さい。
『COOKIE SCENE編集部の小倉さん』ねこブログ:
http://cookiescene.jp/cougar/

ANOTHER SUNNY DAYのCHERRY RED盤ライナー・ノーツを書かれたAlistair Fitchettさんの熱い想いに感動。特にシングル「YOU SHOULD ALL BE MURDERED」への思い入れが感じられ、「自信を失って、拒絶することを恐れる繊細な心で、不公平と強欲を前にして、苦しみの血は流れる。僕達の世代の涙は、悲嘆でも自分への嘆きからでも無く、怒りとフラストレーションからだった。」と書かれていた。サッチャー政権下の暗い時代背景〜フラストレーションの爆発。強さじゃなくて優しさとは?インディ〜TWEEポップとは?…奥深い内容。「TWEE」と呼ぶことに抵抗があるみたいで、このシングルは「PUNK」なレコードだ、と。無邪気・天真爛漫・心に正直なのが【ホンモノ】のインディ・ポップ・ミュージック。彼のUNPOPULAR BLOGは音楽への愛情が伝わって来る内容で、Harveyと初めて出会った場所SUFFOLK GARDEN COTTAGEの写真も掲載。
『UNPOPULAR』WEBSITE:
http://unpopular.typepad.com/unpopular/


渋谷のお店時代からのお客様フランス人J.B.と会合。Aux Bacchanales(パリにありそうなオールド・スタイルのカフェだ、とのこと)にて。映画のポスターが貼られていたり、フランス情報誌やオープン・エアー席も有り、ゆったりくつろげるスペース。ANOTHER SUNNY DAYやSARAH RECORDSの話を聞くことが出来た。ロンドンのHOW DOES IT FEEL TO BE LOVEDレーベルのパーティーでMatt & ClaireのDJを観に行ったり、パリのHarvey Williamsのギグも行ったことがあったとか。羨ましい。SARAHのMattさんは『SMOKE』という雑誌をやっているらしい。
『SMOKE』WEBSITE:
http://home2.btconnect.com/smoke/index.htm

先週末イギリスではINDIE TRACKS FESTIVAL、フランスではTOUR DE FRANCEが行われていた。夏のヨーロッパ…いいなぁ。


フランスといったら、今また聴いているのがLIOの80年代のアルバム。

LIO / POP MODEL(1985年作)
ホーン〜サックスホーン、BANANARAMAのように爽やかなコーラス・ハーモニー、ワールド・ミュージック・テイストも取り入れられた、(時におセンチだけど)明るくて脳天気なポップ・ソングがいっぱい詰まったポップ・アルバム。ブロンドに対するブルネットからの回答ソング「LES BRUNES」や「JE CASSE TOUT CE QUE JE TOUCHE」「FALLAIT PAS COMMENCER」あたり聴くとゲンキいっぱい。


LIO / SUITE SIXTEEN(1983年作)
アメリカ進出に向けて?作られたアルバム。1980年作『LIO / ST』ARIOLA BENELUXレーベルからの楽曲に新曲が加えられた内容で、SPARKSのMael兄弟が英詩を担当。。NEW WAVEY&デジタルな、キュート&ドリーミーな、シンセ・ポップが基調となっていて、代表曲「BANANA SPLIT」は「MARIE ANTOINETTE」と曲タイトルが変更。SERGE GAINSBOURG「BABY LOU」のカヴァーはセンチメンタル・ポップで涙、ディスコ調の名曲「SAGE COMME UNE IMAGE」のPVもカワイイ。
http://www.youtube.com/watch?v=WuS1lKnkUWo

http://www.myspace.com/liolavraie

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