レコード屋さん日誌
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リニューアルしました!2
 皆様リニューアルのページ、ご覧いただけているでしょうか?

まだ旧サイトのままだったり、新サイトでもテキストしか表示されなかったり、トップページがご覧いただけなかったり(その逆もあったり)など、色ん な方がいらっしゃるかと思います。完全に浸透するまで数日かかるとのことなので、大変おそれいりますが、今しばらくお待ち下さい。

SARAH612
クッキーシーン誌さんの年間ベストではネオアコ編集盤&再発ものを挙げましたが、来年早々には、BLUEBOY『IF WISHES WERE HORSES』がリイシューされるそうで、日本盤のライナー担当させていただくことになりました。夏はANOTHER SUNNY DAY、冬はBLUEBBOY…な、“SARAH・2009年”となりそうです。またインタヴューなど出来たらいいなと思っています!
http://www.myspace.com/blueboysarahrecs
http://www.cherryred.co.uk/

17:18 - -
リニューアルしました!
 1. WEBSHOPリニューアルしました!

●おすすめ商品も出て参ります。レーベルから、キーワードから、検索入力から、お探しいただけます。キーワードやマイスペやyou tubeへ飛べるリンクも、これから増やしていきたいと思っています。
●ID登録していただけると2回目以降お客様情報入力画面にて入力が大幅に省略できます。
●数量の入力、以前は全角入力に対応しておらず、ご迷惑おかけしました。今回は選択式となっております。
●ご注文後、お客様からの<返信メール>は省略させていただきまして、当店から<確定メール>もしくは<品切れ商品のご連絡メール>をお送りさせていただき、発送させていただきます。

皆様のお役に立てるように、ご活用いただけますように、心から願っております。

2. COOKIE SCENE誌・連載

11月のクッキーシーン誌『INDIE POP AROUND THE WORLD』では、アジア・ポップ事情について書きました。タイSMALLROOMからコンピ第7弾『SMALLROOM 007 BOUTIQUE』やYARINDAのアルバムが・香港のP & Nicole男女デュオMY LITTLE AIRPORTの4THアルバムも出ました。ぜひチェックなさってみてください。

MLA6

間もなく2009年も終わり…クッキーシーン誌さんへ年間ベストを送ったばかり…新譜は素晴らしい作品が多すぎたので悩みまくった末、ネオアコ編集盤&再発ベストを挙げました(2010年1月号に掲載予定です)。

年末恒例となったUSレーベルMATINEEのリリース新作4タイトル、COMING SOON…THE ELECTRIC POP GROUP、PALE SUNDAY、MATINEEコンピ、そしてNORTHERN PORTRAITのデビュー・アルバム!楽しみです。

bigcd054

17:14 - -
good morning britain!
先週の火曜日ロンドン買付の旅から戻りました。向こうから発送したレコードも無事に到着しホッとしました。時差ボケも回復し週末は入力作業&試聴などしていました。ロンドンの街はクリスマスのイルミネーションで華やかでしたが、夜は爆睡でレコード屋以外は何処へも行けずじまい(毎度のことながら...)。オーガニックなカフェとかFOOD MARKETとか行きたかったです...。1年半ぶり久々で、レコードの「重さ」が身にしみました。
●BRITISH AIRWAYSのTERMINAL 5が新しくなってゴージャスでビックリしました。
http://www.terminal5.ba.com/jp/
●7日にはアイルランドでIRAによる事件が有り、街ゆくイギリス人が追悼のりんご?お花?ワッペンを付けている姿をよく見かけました(カワイイと思ってしまい反省...)。日本とは違う国なのだということを改めて自覚し、身が引き締まりました。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2579710/3893640?ref=ytopics

●レストランへは行かずスーパーMARKS & SPENCERやTESCOにお世話になっています。OXFORD STREETのMARKS & SPENCERは、買って食べることが出来てトイレも借りれて便利。全面的に「無人レジ」となっていました。:
http://www.marksandspencer.com/
●街には、EAT. オーガニック・ファストフード店と、WAGAMAMA 日本食店が目立ってました。最後にご褒美で飲んだEAT. の抹茶CHILLER(シェイク or フラペチーノみたいな飲み物)が美味しかったです!:
http://www.eat.co.uk/
http://www.wagamama.com/

新譜は、THE DESERT WOLVESを楽しみに待っているところです!
中古盤もがんばりたいと思います。

18:28 - -
indie pop around the world
 10月発売のクッキーシーン誌「INDIE POP AROUND THE WORLD」では、スパニッシュ・ポップについて書きました。ELEFANT RECORDSのLuisに語っていただきました!ぜひお読みになってみてください。
http://www.cookiescene.jp

そのELEFANTさんからシングル・リリース予定のPAPA TOPOというバンド、英ODD BOX RECORDSさんのレーベル・コンピ『ACCIDENTAL』に収録されていました。とってもカワイくてオススメです!

http://www.myspace.com/papatopo

大好きなCLOSE LOBSTERSの編集盤が出たり、HARRISONのボーカリストMatt Price & ギタリストMick Adamsとの別ユニットSTRANGE ACQUAINTANCやTHE CLAIMなど、ネオアコものの嬉しいリリースが続いています。現在、ペルーのPLASTILINAさんからDUBIOUS BROTHERSのベスト盤を待っているところです!FIRESTATIONからVERMONT SUGAR HOUSEもCOMING SOON...!


http://www.myspace.com/closelobsters
http://www.plastilinarecords.com/

韓国では先週末GRAND MINT FESTIVALが行われていたようです。
http://mintpaper.com/v2/gmf2009_eng.html
タイのFAT FESTIVALもCOMING SOON…次号のクッキーシーンにてアジアのインディ・ポップについて触れました。来月からリリースもあるようなので、楽しみです!

来月、中古盤の買付でロンドンへ行って参ります。誠に勝手ながら、11月5日(木)〜9日(月)まで、お休みいただく形となります、申し訳ございません。約1年半ぶり...頑張ります!

ウェブサイトのリニューアル作業も引き続き行っています。
http://outbound.jp
お待たせしておりまして、誠に申し訳ございません。
大変おそれいりますが、今しばらくお待ち下さい!
20:00 - -
indie pop around the world
 9月発売のクッキーシーン誌「INDIE POP AROUND THE WORLD」では、前号スウェーデンのバンドの新譜ディスク・レヴューから更に焦点を絞って、NAPOLEONのインタヴューとMONTT MARDIEコラムを書きました。両バンド共にLUCKY SOULのレーベルRUFFA LANEと契約しているソウルフルな素晴らしいスウェディッシュ・グループです。ぜひお読みになってみてください。
http://www.cookiescene.jp

http://www.myspace.com/napoleonmusik

http://myspace.com/monttmardie

●APPLE CRUMBLE RECORDウェブサイト、一部アクセス出来なくなっていたりして、大変ご迷惑おかけして、本当に、申し訳ございません…間もなくリニューアルする予定です!
WEB制作してくださるのはOUTBOUNDさんです:
http://outbound.jp/

年内に、サイトのリニューアル、そして中古盤の放出を行う予定です。買付のため来月に何日かお休みいただく形となります…日にちが近くなりましたら告知させていただきます。


OGDENS THE / HELLISH MAD RUSH CD
http://www.myspace.com/theogdensband
1986年に結成されたイギリスの男性4人組。久々のドイツFIRESTATIONからのリリース!
今月9日にベルリンでCLOUDBERRY RECORDSのRoqueとFirestationのUweが一緒にDJするそうです!
http://cloudberryrecords.com/blog/
http://firestationrecords.blogspot.com/


http://www.elefant.com/
エレファント・レーベルのLuisとMontse!Luisにスパニッシュ・ポップについて語っていただきました(『INDIE POP AROUND THE WORLD』に掲載予定です。)。スペインで沢山の新人バンドが出現しているとのことです、聴くのが楽しみです!
20:14 - -
european touche - THEY SHOULD ALL BE ADMIRED! 2
8月31日でAPPLE CRUMBLE RECORDは7周年を迎えることができました。
これも皆様のおかげです。本当に、ありがとうございます。
9月4日(金)・5日(土)・6日(日)の3日間10%オフ・セールを行います。ぜひご利用ください。年内には中古盤の放出も行えたらと思っています。これからも頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

8月発売のクッキーシーン誌「INDIE POP AROUND THE WORLD」では、スウェーデンのバンドの新譜ディスク・レヴューを書きました。ぜひお読みになってみてください。そのディスク・レヴューでも触れたNAPOLEONをはじめ、最近の新人バンドからTHE SMITHSと共にリスペクトされているのが、BRUCE SPRINGSTEEN…THE SMITHS『THE QUEENS IS DEAD』が英国でリリースされ衝撃的だった頃と同時期に、『BORN IN THE USA』を米国でリリースしたボスことBRUCE SPRINGSTEENが?!80年代半ばのインディとメインストリームの象徴で、母国を批判する前者と母国を賞賛する後者。インディ&英国びいきも手伝ってか、私にとっては正直、対照的な存在なのですが…。確かに、今『BORN IN THE USA』を聴き直してみると、「I'M ON FIRE」や、当時MTVでヘビロテだった「DANCING IN THE DARK」も、しみじみしてて良い曲だし、「COVER ME」や「GLORY DAYS」あたりも軽快ナンバーで良いなぁと、今さらながら感じます。


BRUCE SPRINGSTEENトリビュートがWHERE IT'S AT IS WHERE YOU AREレーベルからリリースされています:
V.A. / BRUCE SPRINGSTEEN TRIBUTE : PLAY SOME POOL, SKIP SOME SCHOOL, ACT REAL COOL

RAZORCUTSのGregory WebsterやANOTHER SUNNY DAYのHarvey Williams、元HefnerのDarren Hanlon、AIRPORT GIRLやBUTCHER BOYといった現在のUKインディ・バンドも収録!このレーベル、Gregory WebsterやRose Melbergの作品もリリースされるみたいで、注目です。
http://www.wiaiwya.com/

そのRAZORCUTSの曲名から名付けられたであろうレーベル名が印象的な、SARAH RECORDSがあったブリストルのレーベルからのコンピ『PIECE OF CAKE』にも、フレッシュなUKインディ・バンド達と大御所SECRET SHINEやVIC GODARDが収録。『INDIE TRACKS』コンピも同様で、MIGHTY MIGHTYが収録されていたりしてビックリしました。“C86”をキーワードとして、新旧バンドがとりまぜられたコンピレーションが良い感じの今日この頃。
http://www.myspace.com/bigpinkcake


コンピといえば、フレンチ・レーベルLA BULLE SONOREも衝撃的でした。ヨーロッパのセンスが発揮されたエレポップ・バンド達…美しいメロディがしっかりと存在していて!特にMASKとFIBER STUDYがサラ・レーベルしてて感激。コンピレーションは、こうゆう発見があるので、聴いていて楽しい。
http://www.myspace.com/labullesonore


フィリピンのバンドAPPLE ORCHARDのシングル「LEAFY LANES」も、サラ・レーベルを感じさせる作品。THE FIELD MICE〜TREMBLING BLUE STARSみたいな雰囲気あふれています。
http://www.myspace.com/appleorchard


フィリピンのバンド・コンピがmp3オンリーで聴けます。BALLOON DERBYも収録。:
http://www.myspace.com/filipinoindiepopscene

20:49 - -
GERMAN INDIE P!O!P!
 MINISKIRTのシンガーで神戸国際大学の教授でもあるEdgarからの依頼で、『ヨーロッパ文化論』の一環として「ドイツのギターポップの発展とその特徴」を生徒さんへレクチャーするとのことで、ドイツのインディポップ・レーベルをピックアップ…より沢山の人々に聴いてもらえたら良いなぁと願いながら紹介文を書きました(せっかくガンバって書いたのでココにも載せちゃいます)。入門編としてはレーベル・コンピがオススメです。MINISKIRTのアルバム『AUDREY HEPBURN KISS ME KISS ME』はMARSH-MARIGOLDからリリース予定。

 ●MARSH-MARIGOLD RECORDSは、KNABENKRAUTのシンガーとして活動しているレーベル・オーナーOliver Goetzlによって、ハンブルグ出身で彼自身もドラマーとして在籍していたJESTERBELLSのリリースがきっかけとなり、1988年に設立。ALASKA〜GROOVY CELLAR〜BUSCH〜RED LETTER DAY〜DIE 5 FREUNDE〜MY GURU SAYS〜THE LEGENDARY BANG〜KRISTALLINといった自国バンドや、フランスのCARAMEL、日本のMINISKIRT、スウェーデンのACID HOUSE KINGS〜SEASHELLSなど、MCCARTHY〜THE GO-BETWEENS〜THE BODINES〜THE SMITHS〜NME『C 86』〜CREATION〜53RD & 3RD〜GLASS〜IN TAPE〜POSTCARD〜SUBWAY ORGANIZATION〜MEDIUM COOL〜SARAHといった80年代イギリスのインディ・ポップ・バンド&レーベルからの影響が感じられるサウンドを奏でるバンドが所属。美しいスリーヴの3 INCH ミニ・CDリリースも実現。本国ではレーベル・バンドが集う「MARSH-MARIGOLD FESTIVAL」も定期的に行われている。近年ではACID HOUSE KINGSのように爽やかなノルウェーのLOVE DANCE、THE SMITHS直系サウンドのフィンランドのCATS ON FIRE、自国のベテラン・バンドMOST WANTED MENのアルバムをリリース。シングルがコンパイルされた『REVIEW II』『THE 3RD REVIEW』コンピも必聴。
http://marigold.bezaubernd.de/
http://www.myspace.com/marshmarigoldrecords


MINISKIRT / WOODY ALLEN LIKES GUITAR POP
デビュー・アルバム。THE PASTELS〜TV PERSOLALITIES〜FELT〜WEATHER PROPHETSを思わせるサウンドで、ROCKETSHIPみたいな男女混合ボーカル。2003年MARSH-MARIGOLD来日時はツアーを主催し、韓国や台湾などアジアでのギグも経験済。
http://www.myspace.com/miniskirtpop

 ●LITTLE TEDDY RECORDINGSは、Andy Freibergerによって1991年からスタートしたミュンヘンのレーベル。彼のバンドBARTLEBEESをはじめ、THROW THAT BEAT IN THE BARBICANのシンガーKLAUS CORNFIELD〜STEREO TOTALといった自国バンドの7インチやアルバムをリリース。他、イギリスのTV PERSONALITIES〜DIRECT HITS〜PAUL BEVOIR〜THE JET SET〜MCTELLS、オーストラリアのCANNANES〜THE GO-BETWEENS、ノルウェーのBLIND BATS〜ARNE HANSEN〜ARNE HANSEN、USのTULLYCRAFT、スウェーデンのTHE HIGHER ELEVATIONS〜THE MOPEDS、ニュージーランドのTHE BATSなどが所属。レコード・リリースの他に、メイルオーダー、クラブ・パーティーのオーガナイズ、ラジオ番組なども行っている。
http://indiepages.com/littleteddy/
http://www.myspace.com/littleteddyrecordings


STEREO TOTAL / OH AH
ベルリン出身の男女デュオ。LOLITASとして活動していたFrancoise嬢の自由奔放なフレンチ女性VOにラウンジ〜エレクトロ〜パンク〜ガレージ〜60年代ポップ〜サーフ〜モンドがブレンドされたポップ・サウンド。SYLVIE VARTAN「COMME UN GARCON」、SERGE GAINSBOURG「JE SUIS VENU TE DIRE QUE JE M'EN VAIS」カヴァー収録。最近スペインELEFANTから「PLASTICO」7インチをリリースしたばかり。
http://www.myspace.com/stereototal

 ●MARINA RECORDSは、1993年に設立されたハンブルグのレーベル。DER PLAN〜CAMPING〜DIE MOULINETTES〜PAULA〜DIE ZIMMERMANNERといったソフト・ロック〜エレクトロ・ポップの要素を持つ自国のバンドをはじめとして、SHACK〜JAMES KIRK〜MALCOLM ROSS〜THE PALE FOUNTAINS〜JAZZATEERS〜RODDY FRAME〜JOSEF Kといった80年代UKインディのバンド&アーティスト、THE PEARLFISHERS〜COWBOY MOUTH〜SUGARTOWN〜SECRET GOLDFISH〜GAZELLE〜ADVENTURES IN STEREOといったグラスゴーのバンド、USのASHBY、THE FREE DESIGN〜HARPERS BIZARREといった60年代ソフト・ロック・バンドなどをリリース。近年は60〜70年代もののリリースがメインとなり、『THE IN-KRAUT』コンピ・シリーズには本国ドイツで60〜70年代に活動したバンド達の音源が・『DISCO DEUTSCHLAND DISCO』コンピには70〜80年代に活動したディスコ〜ファンクなバンド達の音源をコンパイル。オススメのコンピレーションはレーベル10周年記念盤『AVE MARINA』
http://www.marinarecords.com/
http://www.myspace.com/marinarecords



DIE MOULINETTES / 20 BLUMEN
ハンブルグ出身女の子3人組デビュー・アルバム。ドイツ語で歌われ、BUNGALOWレーベル所属MAXWELL IMPLOSION〜DAUERFISCHがプロデュース。フレンチ・ポップ〜STEREOLAB〜ソフトロック〜ASTRUD GILBERTOあたりからの影響が感じられるラウンジ・ポップ・サウンドで、イタリアン・アニメ「SIGNOR ROSSI」テーマ曲やFRANCE GALL「夢見るシャンソン人形」カヴァーも収録。
 
 ●FIRESTATION RECORDSは、Uwe Weigmannによってベルリンにて90年代半ばに設立。ジャジー・インディ・ポップのBAZOOKA CAINやDER ENGLISCHE GARTEN、モッズへの憧憬が感じられるLATO〜MAZZY FIELDS〜THE 05〜ソウルフルなGOLDSTONED、MARSH-MARIGOLDからリリースしていたGROOVY CELLAR、ピュア・ポップのAVOCADO CLUB、TEENAGE FANCLUBみたいなSEASIDE STARSといった自国バンドや、スウェーデンのCELESTE〜GENTLE TUESDAY〜CINNAMON〜CLOUDBERRY JAM〜ARVIDSON、ハンガリーのAMBER SMITHS、アイルランドのGREG MURRAY、日本のMY COFFEE MOMENTなどをリリース。80年代UKをメインとしたインディ・バンドの激レア音源を集めた“レミスパ”の愛称で親しまれる『THE SOUND OF LEAMINGTON SPA』コンピ・シリーズは大人気。イギリスから80年代UKの匂いを感じさせるバンドが数多く出現した数年前にもいち早く反応して『NEW BRITISH INVASION VOL.1 & 2』コンピレーションを発表。MEN OF WESTENESSE〜COMPANY OF COWARDS〜HEY PAULETTE〜THE NIVENS〜JOHNNY SAYS YEAH!〜BLOODY MARYS〜MORRISONS〜SENSATIONといった、当時に日の目を見なかったバンド達の音源の復刻に精力的で、THE BODINES〜VERMONT SUGAR HOUSE〜AMBITIOUS BEGGARSの“新作”リリースも実現。
http://www.firestation-records.de/
http://www.myspace.com/firestationrecords


AVOCADOCLUB / GIRLS USE DEODRANT THESE DAYS
ベルリン出身のBendrikを中心としたグループ。パパパなホーンにスウィートな男性ボーカルでスタカンみたい、同時期に現れたスペインSIESTAレーベルのEDWYN MOSESやイギリスのCHERRY ORCHARDみたいな雰囲気で、衝撃的だったシングル。その後「TOO MUCH SPACE TO WALK AWAY」シングルとアルバム『EVERYBODY'S WRONG』をリリース済。
http://www.myspace.com/avocadoclub


GROOVY CELLAR / HAPPINESS LIES AHEAD
TELEVISION PERSONALITIES〜THE JETSET〜THE TIMESといったUKネオ・モッド・シーンからの影響を感じさせるベルリン出身の男性5人組。今作は爽やかパッパパ・コーラスでSPEARMINT MEETS スタカンみたいな、インディ・ポップ色がより表れていた1枚。MARSH-MARIGOLDからアルバム『MAC ARTHUR LANE』をリリース〜最新作はFIRESTATIONからの7インチ「WHEN YOU FLY AWAY」
http://www.myspace.com/thegroovycellar


GOLDSTONED / I WAS A TEENAGE POP ADDICT
ベルリン出身Patrick Goldsteinによるユニット。ELVIS COSTELLO〜PAUL WELLER〜モータウン〜PHIL SPECTOR〜BURT BACHARACHなどからの影響を感じさせる洗練されたモッド・ポップ・サウンド。映画のワンシーンのような演出も施されたゴージャスな3作目。
http://www.myspace.com/goldstoned


SEASIDE STARS / MAGIC OF STEREO
Hans & Andi男性デュオで、TEENAGE FANCLUB〜THE BEACH BOYSからの影響大なサウンド。セカンド・アルバム『STRANDED WHALE』はROSEMARYからリリース済。両者共に、時に明るく・時にメランコリック、海と夏が大好きソング目白押し。
http://www.myspace.com/seasidestars

 ●APRICOT RECORDSは、FACTORY〜SARAH〜CREATION〜53 RD & 3RDといった80年代UKレーベルからの影響を受けて、BRIDESHEADのメンバーHanns Christianが1995年に設立。FIRESTATIONからもリリースされていたジャジー・インディ・ポップのBAZOOKA CAIN、ピュア・インディ・ポップのBRIDESHEADやDEN BARON、モッド・ポップのCLARK〜LES GARCONSといった自国バンドをはじめとして、元DOLLY MIXTURE & EAST VILLAGEのBIRDIE〜MODESTY BLAISE〜SPEARMINT〜THE SHINING HOURといったUKバンド、フランスのORWELL〜カナダのTHE HEAVY BLINKERSといったソフト・ロック・テイストのバンドもリリース。“P!O!P!”をキーワードとして、前述のレーベルからの影響を感じさせるインディ・ポップ・バンドが所属。『AIR POP』『TERMINAL 2』『DAFT WILD SPARKING STRAWBERRY SODA』コンピには良質ポップ・バンドばかりで必聴。レコード・スリーヴのアート・ワーク、カラー・ヴァイナル、手書きナンバリングといった面にもこだわりを見せている。
http://www.apricot-records.de/website/
http://www.myspace.com/apricotrecords


LES GARCONS / DABEI AUF DEN BILLIGEN PLATZEN
GOLDSTONEDみたいなソウルフルネス〜SUPERPUNKのようなジャーマン・パンク・ポップ〜80年代ジャーマン・インディ・バンドDIE ANT WORTがブレンドされたようなサウンド。きらびやかなMODパーティー・チューンから甘いヤング・ソウル・ナンバーまで、ホーン鳴りまくりの華やかで楽しいアルバム。
http://www.lesgarcons.de/


BAZOOKA CAIN / HERE COMES THE DAYS OF
FIRESTATIONからの「VIELE GRUBE」10インチ&CD聴いた瞬間、大ファンになったものでした…!1989年に結成された男性5人組。60年代ポップ&ソウル〜ヨーロピアン・テイスト満点、ドイツ語でソフトに歌われたジャジー〜ボサノヴァ・テイストの洗練されまくりなラウンジ・ポップでセンス抜群。


BRIDESHEAD / IN AND LOVE
WIESBADEN出身の男性4人組。M-Mからのファースト『SOME PEOPLE HAVE ALL THE FUN』はジャーマン・アノラック・テイストで、今作APRICOTからのセカンドはキラキラしたジャングリー・ギター・サウンド全開、ORANGE JUICEからの影響も感じさせる。グレイト・ピュア・インディ・ポップ・アルバム。
http://www.myspace.com/bridesheadband

 ●FELICITE RECORDSは、Jane & Tom男女カップルが2000年始めに立ち上げた7インチ・レーベルで、二人のバンドTHE HAPPY COUPLEがカタログ・ナンバーの1番を飾っている。APRICOTレーベルのLES GARCONSメンバーとして活動しているBenによるハンブルグのLES ASPIRATURS、ベルセバStevie Jacksonとのコラボで知られるグラスゴーのROY MOLLER、SARAHレーベルのTHE GOLDEN DAWNやMIXERSのメンバーだったUlric KennedyのバンドTHE CATALYSTS、かつてELレーベルに所属していたTHE KING OF LUXEMBOURG、デンマークのWOOD-SORREL、イタリアのSIXTYNINE AND THE CONTINUOUS PEOPLE…ELやSARAHのようなピュア・インディ・ポップと、ノーザン・ソウル〜60年代モッドの影響下にあるサウンドを奏でるバンドが所属。
http://www.felicite.de/
http://www.myspace.com/feliciterecords


HAPPY COUPLE THE / FOUR SEASONS
FELICITEレーベル・オーナーJanehoney & Tom男女カップルの記念すべきデビュー・シングル。USレーベルMATINEEからのシングルに「ANOTHER SUNNY DAY」って曲もあったりして、SARAHレーベル〜C86〜80年代インディ・ポップ〜60年代ポップ&ソウルからの影響大なインディ・ポップ!最新シングル「SONG FOR THE TROUBADOUR」にはベルセバのStevie Jacksonが参加。
http://www.myspace.com/thehappycouple

 ●TAPETE RECORDSは、2002年から始動しているハンブルグのインディ・レーベル。80年代にDIE ANT WORTとして活動していたBERND BEGEMANN〜ガレージ・パンク・バンドSUPERPUNK〜しみじみポップのTELE〜グルーヴィーなSAMBA、近年ではスウェーデンのTHE HORROR THE HORROR〜LACROSSE、デンマークのTHE ELEPHANTS、マンチェスターのDUTCH UNCLES〜WINTERKIDSといった他国のポップ・ロック・バンドや、KOLKFORSTやSCHWEFELGELBといったエレクトロ系バンドのリリースも行っている。レーベル・コンピもコンスタントにリリースされている。オススメ・コンピは『MUSSEN ALLE MIT 5』『TAPETE 100』
http://www.tapeterecords.de/
http://www.myspace.com/tapeterecords


TELE / NOW NOW NOW
ベルリン出身の男性5人組デビュー・シングル。切なさ溢れたドラマティックな1曲目「NOW NOW NOW」を聴いた瞬間カンゲキして、TAPETEレーベルにも興味を持ち始めたものでした…!ドイツ語の男性ボーカルがカッコ良いセンシティヴなジャーマン・インディ・ロック。先日セカンド・アルバム『JEDES TIER』がリリースされたばかり。
http://www.myspace.com/teledieband

 ●VOLLWERT RECORDS / EDITON 59 RECORDSは、70年代半ばからインディ・ミュージックを聴き続けているというWerner Truckenbrodtによるベルリンを拠点とした新レーベルで、ナイーヴなインディ・ポップ・サウンドを奏でるバンド&アーティストをサポート。VOLLWERT傘下のEDITION 59では、MARSH-MARIGOLDを思い起こさせる3 INCH CD-Rでのリリースを行い、手書きナンバリング入りの限定59枚!自国のTHE BLUE CHAIRSやMY LAUNDRY LIFE、オーストラリアのTHE MOTIFS〜ANTHONY ROCHESTER、ノルウェーのASLEEP、日本のFLANNEL、インドネシアのBALLADS OF THE CLICHE〜OH NINA!〜CUDDLE POP、UKのBROKEN DOWN LORRY〜SOCIALIST LEISURE PARTY〜THE PRISTINES〜HOROWITZ〜THE WESTFIELD MINING DISASTER、フランスのLOZNINGER、スウェーデンのSTARS IN COMA、USのLEIGH GREGORY〜MELLOW DRUNK、フィリピンのAPPLE ORCHARD、イタリアのWARM MORNINGなどをリリース。80年代UKインディのPHIL WILSON〜THE LAUGHING APPLE〜BIFF BANG POW!の再発も実現。オススメ・コンピは『VOLLWERT-RECORDS COMPILATION』
http://www.vollwert-records.de/
http://www.myspace.com/vollwertrecordsberlin2009
http://www.myspace.com/edition59


MY LAUNDRY LIFE / ST
80年代〜90年代初頭のギター・ポップを聴いて育ったという、NORDRHEIN-WESTFALEN出身のAndre Danersによるユニット。THE SMITHS〜トラキャン〜OCEAN BLUEといったインディから、TV PERSONALITIES〜MODテイストまで有りのサウンド。
http://www.myspace.com/mylaundrylife

10:25 - -
Roque CLOUDBERRY RECORDS INTERVIEW


US南部マイアミのインディポップ・レーベルCLOUDBERRYのRoqueさんの暑い熱いインタヴューです。最後には日本v.s.ペルー料理の自慢大会になってしまいました(笑)…マイアミ・ビーチで飲む冷たいレモン&ライム・ソルベ、スタミナつきそうなペルーのオススメ・ゴハン…スゴく美味しそう。わざわざ写真も送ってくれてありがと・thank you very much Roque!ドイツFIRESTATIONのUweとは毎週のようにメールでやりとりしてるほど仲良しさんで、今秋ベルリンへ行って一緒にDJするそうです。

『CLOUDBERRY CAKE PROSELYTISM』blog:
http://www.cloudberryrecords.com/blog/

■こんにちはRoque!マイアミでの夏の日々をどのように過ごしてますか?

「ハロー!ここマイアミはいつも夏だよ〜、太陽が無くなるってことは絶対ない。いつもホント暑くて皆エアコン大好きで屋内で過ごしてる。だけどもちろん、好きなときにビーチへ行けるんだ!僕は浜辺のすぐ近くに住んでいる。時々そこまで歩いて海へダイヴしながら、“Do you want to know what popstars wear in the sea? Ask Johnny Dee!”(THE CHESTERFIELDS / ASK JOHNNY DEE)って歌うんだ。シャーベットがいっぱいあって、レモン・ライムが僕のお気に入り。夜はすっごく冷たいビール片手に映画を見てる。」


■最初にインディ・ポップを聴いたのはいつでしたか?

「18歳の時だった。ペルーでスパニッシュ・ポップをいっぱい聴いて育った。80年代の終わりから90年代まで、メインストリームのラジオでスパニッシュ・ポップをやっているのは普通な事だった。ALASKA Y DINARAMAがお気に入りバンドのひとつだった。そのメンバーのひとりCarlos Berlangaは音楽を作り続けていて、彼はELEFANTから一度アルバムをリリースした。それでホームページを覗いたら、“僕の聴いたことの無い音楽が沢山ある!”って。スペインのインディポップへの手がかりが無かったんだ。それでのめり込み始めて、遂にポストC86バンドが好きになって、一目惚れして。ホント取り付かれてしまった。」

■CLOUDBERRY RECORDSの誕生ストーリーを教えて下さい。

「素敵な経験となったC-06テープ作りの後、2007年の1月からスタートした。C86スピリットを持った新人バンドを入れた、この小さなテープを超・限定で作った。ちょっとした成功になった。75枚が8日で売り切れになった。或る日このテープをCDでリリースできたらと思った。このことが、他のレーベルをつくろうというエネルギーを僕に与えてくれた。PLASTILINAで忙しかったけど、それとは違ったことも、やりたかった。PLASTILINAはアルバムがほとんどだから、考えた。リスクはあっても何か新しいことを。シングルだけでも。全て自分でやって、凄くDIYで、美しいデザインで、テープみたいに。それで2007年の2月、最初の2枚のシングル、CELESTIALとPRINCESS NIKOをリリースした。好評だった。もちろん僕はCLOUDBERRY JAMが大好きだからレーベル名をCLOUDBERRYと名付けた、それにスウィートでドリーミーな名前にしたかった…その完璧な印象を与えてくれた名前だったから!こんな風にしてレーベルが始まった。“僕はレーベルやります”って感じじゃ全然無かった。誰も出す意思が無いからリリースした素晴らしいバンド達もいっぱい居た。僕がやらなきゃって!最初に全体の運営を考えて、小さなディテイルもプランしたけど、レーベルというよりプロジェクトみたいな感じになってしまった。ゴールに向けて少しずつやって行きたかった。最初は本当に楽しかった、CDスリーヴをどうするか、どうやってカットするか、印刷するか、考えたっけ。大量のノリや、ハサミやカッターなどを買ったりして。素晴らしい時間だった。普通にインディポップにインスパイアされた。バンド、レーベル、ファン、DIY論理から。最初はファンとして。大好きなバンドに手紙を書く時はホント幸せだ。ファンとして書くんだ。サインをもらったり…とてもオタクっぽいね。インディポップは僕に愛を与え返してくれる。」

CLOUDBERRY RECORDS
http://cloudberryrecords.com/



■これからのリリースについて教えて下さい。
「僕のリリースなんて微々たるものさ!全て大好きだし全てやれたことを誇りに思っている。才能あるアーティストや良い友達と一緒に作品を作ることが出来て本当に幸せだ。今後は7インチのラインナップが少し、THE PARALLELOGRAMS、HOROWITZ、BONNE IDEEなど。でもこれからもっと予定があるよ!2009年の終わりまでに新しいファンジンをやる予定。“クラウドベリー・クラシック”のリリースとスプリット3インチも。」

■ブログもスゴい内容ですね!

「ブログ大好きなんだ。これは僕にとって2度目のブログだよ。最初は2004年から2007年まで“MIRA EL PENDULOを”やっていた、スペイン語でね。インディポップ・ブログだったよ。とても人気だったと思う。悲しいことに誰かが不正侵入したんだよ。とても悲しかった。労力重ねてやってきたのに。再びブログやるのは辛かったけど、書き続けるべきだとの友達のサポートで、“CLOUDBERRY CAKE PROSELYTISM”ブログを始めた。とても楽しんでやっている!」

『CLOUDBERRY CAKE PROSELYTISM』blog:
http://www.cloudberryrecords.com/blog/

■世界のインディポップ・シーンを、どう思いますか?

「素晴らしいと思う。インディトラックス・フェスの写真が物語っている、世界中の異なる人種の人々が、ただただ、楽しんでいる!その光景が僕を幸せにさせてくれる。僕の残りの人生で、付き合って行きたい人達、だと感じる。賢明な、センシブルな人達だと思わない?もちろんセンスもあって。音楽は人を表す、インディポップには良い価値がある、これに悪いことがあるなんて考えられない!輝いていてカラフル・ミュージックで。これ聴いて悪くなる人って居る?もしこれがメタルだったら....また別のストーリーが!怒ってばかりになっちゃったりして!(笑)」

『INDIE TRACKS FESTIVAL』 blog:
http://indietracksblog.blogspot.com/2

■世界を旅したことは?お気に入りの街は?

「USは、マイアミ、オーランド、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンジェルス、ワシントンD.C.、オースティン、ダラス、サン・アントニオ、ヒューストンなど。ドミニカ共和国とプエルトリコにも行ったことがある。南アフリカのコロンビア、エクアドル、ブラジルそしてペルー。ヨーロッパはドイツしか行ったことが無い。この中からお気に入りを選ぶのは難しい。ポップ・フレンドが居る国になるだろうけど!だけどもし引っ越さなければならなかったら、絶対にヨーロッパ。ドイツしか知らないから、ベルリンかハンブルグ。ハンブルグの生活は今ままでの中でベスト・タイムだったから、ここを選ぶのがいいのかも(笑)。」

■マイアミの食べ物については?お気に入り5品教えて下さい!

「マイアミ・フード?そんなもの存在しないよ〜。あまりにも国際的で世界中で探すことが出来るから。ペルー料理でいいかな?

CEVICHE - ベスト・フード!生の白魚をレモン汁でマリネして、タマネギ、スウィート・ポテト、ペルーのコーンを添えて。スパイシー、ヘルシー、リフレッシングで、大好きだ。


CAUSA - 黄色いマッシュポテト層の間に自分の好きなものを挟んだもの。普通はツナだったり、アヴォカドだったり、マヨネーズだったり。固ゆで玉子がトップに乗っている。美味しいよ!冷たくして食べる。

AJI DE GALLINA - クリーム、チーズ、ホットペッパーaji、ピーナッツで味付けされた、チキン・シチュー。


ANTICUCHOS - ホットペッパーaji pancaとヴィネガーで柔らかくさせた牛ハツの串焼き。


ROCOTO RELLENO - ホットペッパーrocotoの中身を取り除いてビーフのブツ切り、玉子、豆、人参、チーズ、牛乳、ポテトを詰めたもの。

長いリストになっちゃったよ!東京のペルー・レストランで探せるはず。日本に住んでいるペルー人の住処も知ってるよ。」

ペルー料理のレシピはコチラ!:
http://peru-recipes.com/

■最後にメッセージお願いします。

「何年もサポートしてくれて本当にありがとう。日本のポップキッズは美しい音楽に囲まれていてラッキーだね。DON'T STOP INDIEPOP!」
17:06 - -
Harvey Williams ANOTHER SUNNY DAY INTERVIEW


ANOTHER SUNNY DAYのライナー、書くこといっぱいでライナー字数内に収まらず困ってます(涙)。ナント、Harvey Williamsご本人に、インタヴューに答えていただきました(嬉しい!)。「もしTHE SMITHSが存在していなかったら、全く違った人間になっていたと思う。」って、このコメント聞けただけでも感動モノ。80年代のイギリス…大変だった んだろうけど、現地で見て・体験してみたかった…やっぱり憧れちゃいます。『LONDON WEEKEND』1曲1曲の説明もしていただきましたが、コチラはライナーで!

■ANOTHER SUNNY DAYを始めたきっかけを教えて下さい。

「まず最初に、ANOTHER SUNNY DAYは、バンドでは無かった。1987年の中頃に、仲間を集めてバンドを試みたけれども、“結成”には至らなかった。曲を書き、楽器を演奏していたのは、僕だった。ソロ・プロジェクトよりも賢明なものに思えて、バンドのように見せた(インディ・シーンは何時だってソロ・アクトよりもバンドを好むものなんだ)。で、“何故”かと言うと、他の人達と同じ理由で、誰もが曲を書き音楽を演奏し始めたからだと思う:ポップへの絶対的な愛情と、提供することや、共にすることへの、欲望。」

■SARAH RECORDSとの契約のいきさつを教えて下さい。

「SARAHと契約書は交わさなかった。彼らの手段は適していた、フレンドシップと信頼がベースとなって結ばれていた。彼らがレコーディング費用を払って、利益はフィフティー・フィフティーで1度きり支払われた。シンプル!曲が無くても、いつでもレーベルを去ることが出来た、だけど何故それを望むっていうんだい?」

■当時どんなバンドとライヴを行っていましたか?

「ANOTHER SUNNY DAYは本当に少ししかギグをやらなかった。“ソロ・プロジェクト”だったから。時々、僕はライヴの日に、演奏してもらうためTHE FIELD MICEのBobとMichaelを誘い込んだ(実際、僕が初めて演奏した最初のギグは、曲を交替にやった…半分はTHE FIELD MICE、半分はANOTHER SUNNY DAY…セットの間ずっと)。フランスでの短いツアーの間は、THE ORCHIDSのMatthewがエクストラ・ギター奏者として協力してくれた。何日か後のショウでTHE HIT PARADEのJulian Henryがアディショナル・ギターとして参加してくれた。」

■影響を受けたバンドやアーティストは?

「全て君が予想している通りだと思うよ本当に。初期の楽曲は、CREATIONレーベルの:BIFF BANG POW!、JASMINE MINKS、PRIMAL SCREAM(“It Happens”と“Velocity Girl”は実に素晴らしい。どうやったらあんな音になるのかなと思った)プラス、同時期のバンド(JUNE BRIDES、RAZORCUTS、McCARTHY)。」

■シングル「YOU SHOULD ALL BE MURDERED」を聴いた時、THE SMITHSにソックリだなぁと感激して、あなたのファンになりました。THE SMITHSについてはどう思いますか?

「80年代のはじめ、政府などに不満を抱いているティーンエイジャー(僕みたいな)に絶大な支持を得ていた。真の教育、だったわけだ、音楽的にも、文化的にも。彼らは、全く新しい世界への入り口、だった。もしTHE SMITHSが存在していなかったら、全く違った人間になっていたと思う。」

■CHERRY RED盤のライナーには、「YOU SHOULD ALL BE MURDERED」は、“怒りやフラストレーションの表れだ”と書かれていましたが?

「フラストレーション、確かに。怒り、時として。政治的にも、文化的にも、国民にとっても、暗い時代だったんだ。それでTHE SMITHSが希望のかがり火を掲げていたわけだ。とはいえ、メインストリームの一部になりたいとさえも思わなかったし期待したことなんて無かった。それで、そのことに、怒ったり、フラストレーションを、感じていたわけだ。」

■アルバム・タイトルを『LONDON WEEKEND』と名付けたのは何故ですか?

「70年代と80年代に、“LONDON WEEKEND TELEVISION”というインディペンデントTV会社がイギリスにあった。いつも世間を喚起させるフレイズで:グラマーでエキサイト(なロンドン!!)、フリーダムとグッド・タイムス(の週末!!!)、みたいな。何時間もずっとテレビを観て過ごしていた僕の若さを呼び起こしてくれるものでもあった。」



■当時、“インディ・ポップ・シーン”みたいなものはありましたか?“twee”では無く“popkid”や“cutie”と呼ばれていたとか?これらの言葉について、どう思いますか?

「“twee”という単語はこのシーンを述べるのに使われていなかった(けれど、ブックレットの中のレヴューの一つに使われていることに気がついた!)。“popkid”と“cutie”は時たま使われていたフレイズであって、SARAHレーベルのバンドはサブ・ジャンルにすぎなかった。僕達は“cutie”だったり“shambling(よちよち歩き)”なバンドじゃなくて、僕達は“sarah”バンドだった。この言葉が好きかどうかって。僕はあれこれ評されるのが嬉しいだけであって...だけど僕はいつだってANOTHER SUNNY DAYはパンク・ロック・グループだと思っている。」

■80年代後半から90年代初頭のANOTHER SUNNY DAY活動期は、どのように過ごされましたか?

「僕の人生はとても変化していた。ロンドンで働いて、大学へ戻って、卒業して、失業して、ペンザンスの両親のところへ戻って、ロンドンへ戻って、仕事に就いて。思い出してみると、失業した時は楽しくなかった。人生において最もソングライティングを行った時間だった、一週間に2〜3曲は書いていた。今は1年に2曲くらい...。」

■当時のイギリス政権に関して、CHERRY RED盤のライナーで触れられていたのですが、どのように思っていました/いますか?

「いつだって労働党の熱烈なサポーターだ、80年代は特にそうだった。Neil Kinnockが最期の労働党リーダーだったように思う。サッチャーと彼女のやったこと全て嫌いだった。」

■USインディ・ポップ・バンドHOLIDAYのJosh Gennetと1999年にツアーを行ったと誰かのサイトに書いてあったのを読んだのですが?

「HOLIDAY?Joshと何回かショウを行った。ニューヨークで1回、スウェーデンで何回か、ロンドンでも。彼は才能があって良い奴。ステージを“妨害”するのがいつも楽しみだったよ。」

■今はどんな音楽を聴いていますか?

「今の音楽はあまり聴いていないけれど、昔のポップを掘るのは好き。KRAFTWERK、THE BEACH BOYS、THE BEATLES、オブスキュアなのは特には...。」

■ソロまたは新バンドとしてアルバムをリリースする予定はありますか?

「ソングライティングが以前みたく自然に出て来ないけれども、今でも新曲を時々書いているよ。」

http://www.myspace.com/harveywilliams2
harvey.williams@tiscali.co.uk
20:09 - -
european touche - THEY SHOULD ALL BE ADMIRED!
 今月のCOOKIE SCENE誌の連載『INDIE POP AROUND THE WORLD』では、スウェーデンのPINTOインタヴューとTHIEVES LIKE USについて書きました。あと2回くらいスウェーデンものが続きます。ぜひお読みになってみて下さい。
『COOKIE SCENE編集部の小倉さん』ねこブログ:
http://cookiescene.jp/cougar/

ANOTHER SUNNY DAYのCHERRY RED盤ライナー・ノーツを書かれたAlistair Fitchettさんの熱い想いに感動。特にシングル「YOU SHOULD ALL BE MURDERED」への思い入れが感じられ、「自信を失って、拒絶することを恐れる繊細な心で、不公平と強欲を前にして、苦しみの血は流れる。僕達の世代の涙は、悲嘆でも自分への嘆きからでも無く、怒りとフラストレーションからだった。」と書かれていた。サッチャー政権下の暗い時代背景〜フラストレーションの爆発。強さじゃなくて優しさとは?インディ〜TWEEポップとは?…奥深い内容。「TWEE」と呼ぶことに抵抗があるみたいで、このシングルは「PUNK」なレコードだ、と。無邪気・天真爛漫・心に正直なのが【ホンモノ】のインディ・ポップ・ミュージック。彼のUNPOPULAR BLOGは音楽への愛情が伝わって来る内容で、Harveyと初めて出会った場所SUFFOLK GARDEN COTTAGEの写真も掲載。
『UNPOPULAR』WEBSITE:
http://unpopular.typepad.com/unpopular/


渋谷のお店時代からのお客様フランス人J.B.と会合。Aux Bacchanales(パリにありそうなオールド・スタイルのカフェだ、とのこと)にて。映画のポスターが貼られていたり、フランス情報誌やオープン・エアー席も有り、ゆったりくつろげるスペース。ANOTHER SUNNY DAYやSARAH RECORDSの話を聞くことが出来た。ロンドンのHOW DOES IT FEEL TO BE LOVEDレーベルのパーティーでMatt & ClaireのDJを観に行ったり、パリのHarvey Williamsのギグも行ったことがあったとか。羨ましい。SARAHのMattさんは『SMOKE』という雑誌をやっているらしい。
『SMOKE』WEBSITE:
http://home2.btconnect.com/smoke/index.htm

先週末イギリスではINDIE TRACKS FESTIVAL、フランスではTOUR DE FRANCEが行われていた。夏のヨーロッパ…いいなぁ。


フランスといったら、今また聴いているのがLIOの80年代のアルバム。

LIO / POP MODEL(1985年作)
ホーン〜サックスホーン、BANANARAMAのように爽やかなコーラス・ハーモニー、ワールド・ミュージック・テイストも取り入れられた、(時におセンチだけど)明るくて脳天気なポップ・ソングがいっぱい詰まったポップ・アルバム。ブロンドに対するブルネットからの回答ソング「LES BRUNES」や「JE CASSE TOUT CE QUE JE TOUCHE」「FALLAIT PAS COMMENCER」あたり聴くとゲンキいっぱい。


LIO / SUITE SIXTEEN(1983年作)
アメリカ進出に向けて?作られたアルバム。1980年作『LIO / ST』ARIOLA BENELUXレーベルからの楽曲に新曲が加えられた内容で、SPARKSのMael兄弟が英詩を担当。。NEW WAVEY&デジタルな、キュート&ドリーミーな、シンセ・ポップが基調となっていて、代表曲「BANANA SPLIT」は「MARIE ANTOINETTE」と曲タイトルが変更。SERGE GAINSBOURG「BABY LOU」のカヴァーはセンチメンタル・ポップで涙、ディスコ調の名曲「SAGE COMME UNE IMAGE」のPVもカワイイ。
http://www.youtube.com/watch?v=WuS1lKnkUWo

http://www.myspace.com/liolavraie

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